人は生涯で食べる総量が決まっている
死を迎える時が、自分の食べる総量になったときだ
昔の教育啓蒙書に書いてあった。
もし自分の生涯で食べる総量が決まっているならば、
今日食べた量はこれからの自分の寿命と密接に関わっていることになる。
瞬間ではなく、瞬間の積み重ねを感じさせる。
なかなか含蓄のある言葉だ。
ところで、綾小路きみまろの漫談も思い出す。
ダイエットなんかする必要ないんです。
年とればみんなしぼんでいくんですから
これもなかなか興味深い。
定点で考えるか、過程(時間)で考えるかの違いなんだ。
視点の持ち方で生き方も変わる。
職業柄、いろんな学生に会う。
面白い。
ここ数年、
やる気のオーラというか雰囲気を出している生徒が
多いように思う。
考えていることもまっとうで、
前を向いている。
一方でダラダラ、
何考えているんだか
分からない者もいる。
誰しもだいたい同じだけの力があるのだが
それを何に使うかが大切だ。
遊びに使うもの、
勉強に使うもの、
バイトに使うもの、
趣味に使うもの、
無為に使うもの‥‥。
使い方、生かし方
これがすべてだ。
*自分の力を今必要なことのために
使いきること、そのサポートをしている。
*思うのは「責任感」


