食事

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人は生涯で食べる総量が決まっている

 

死を迎える時が、自分の食べる総量になったときだ

 

昔の教育啓蒙書に書いてあった。

 

もし自分の生涯で食べる総量が決まっているならば、

 

今日食べた量はこれからの自分の寿命と密接に関わっていることになる。

 

瞬間ではなく、瞬間の積み重ねを感じさせる。

 

なかなか含蓄のある言葉だ。

 

ところで、綾小路きみまろの漫談も思い出す。

 

ダイエットなんかする必要ないんです。

 

年とればみんなしぼんでいくんですから

 

これもなかなか興味深い。

 

 

定点で考えるか、過程(時間)で考えるかの違いなんだ。

 

視点の持ち方で生き方も変わる。

 

 

職業柄、いろんな学生に会う。

 

面白い。

 

ここ数年、

やる気のオーラというか雰囲気を出している生徒が

多いように思う。

 

考えていることもまっとうで、

前を向いている。

 

一方でダラダラ、

何考えているんだか

分からない者もいる。

 

誰しもだいたい同じだけの力があるのだが

それを何に使うかが大切だ。

 

遊びに使うもの、

勉強に使うもの、

バイトに使うもの、

趣味に使うもの、

無為に使うもの‥‥。

 

使い方、生かし方

 

これがすべてだ。

 

 

*自分の力を今必要なことのために

 使いきること、そのサポートをしている。

 

 

*思うのは「責任感」




ポジショントークをくりかえす

 

毎日、がんばれ、がんばれ

とくりかえしている。

そもそもこの気合いトークは

いくつかのブログで

何度も何度もがんばることの大切さを

説いていた先生たちから学んで始めたものだ。

 

自らがんばれと動機づけられて

毎日書いている。

もう、習慣になっているので、

いつも何がしか書くことができる。

自分に足りないものをあげていくときりがないのだが、

1つ1つ書いてみると見えてくることもあるからだ。

 

受験といっても1年とちょっとだからなぁ、

数か月でちょいちょいとやればいいや、

とにかく気合を入れた感じで言っておけばいいんじゃない

何か役に立つこと教えてくれるよ

どうせ今の自分は仮の姿だから

そうだね

適当にやっておけばいい

さぼっている人の方が多いんだから

私たちは何とかなるさ

そうだそうだ

‥‥‥

(こういうマインドをどこかで改めねばならない。

 ゆるゆるの気持ちを捨て去らねばならない)

 

 

客観的な事実を言っておくと

編入希望者は年々減少している

 

一般入試が入りやすくなっているからだ

関関同立が千人規模で増員したら、

そりゃ入りやすくなるだろう

それじゃ逆に、

今編入で関関同立を目指す人ってどういう人?

もともと受験で不本意な結果を見た人だ。

あるいはもっとステップアップしたくて

一般入試が合わなくて

進路変更した人だ

他にも事情はあるだろう

 

全体の傾向として受験者は減少している

一方で大学数は変わらない、

少子化も進行している。

だから必然二極化の傾向が続く。

 

本当に難しい時代になった。

とことん勉強してこなかった人と、

わずかだが、ステップアップを狙っている人と

皆同じ土俵でがんばることになる

 

どこまで続くのかは分からない

このポジショントークは、しかし明日も続く

何せ習慣になっているから

 

そうだ、

習慣になるぐらい勉強しろと言いたかったんだ

まずは自分に言い聞かせてみる

これはポジショントークだから。

 





生ものだから

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叱られたり、

間違いを指摘されたりすると

すぐに落ち込む。

逆に

いきりたって「自分は正しい」なんて主張する。

 

落ち込むにしても逆上するにしても

それは気持ちが弱い証拠だ

 

強い気持ちを持ちたい

でも難しい

どうやったら、強い自分になれるのか

若い自分にはずいぶん悩んだし、

試行錯誤もした、

(他人の目が気になって、目が痛くなったことがあった)

 

でもね、なかなか真理というか悟りというか

そういう境地に達することはできなかった。

試行錯誤が足りなかったのか、

誰かに相談すべきだったのか、

いろいろ考えたし悩んだ。

でもね、今は分かる。

 

強い気持ちは難しい。

 

当たり前だ

「人間は生もの」なんだから

そんな簡単に強くなれない

 

もし鋼鉄のような気持ちを持っている人がいたら、

それはそれですごいことだが、

いわゆる人間とは違う次元にいる人かもしれない。

 

だからね、弱い気持ちでいい。

でもね、弱くていい、のではない。

 

弱いけど、常に強い気持ちを持ちたい、

その心構えをしておこう、

姿勢はファイティングポーズ(戦う姿勢)

もちろん自分との戦いだ。

 

心構えがあれば、必ず強くなる。

鋼鉄の気持ちとは違う意味でね。

 



一人ではない

 

何でもそうだが、

一人ではできないことが多い

 

中村雅俊「ふれあい」

という歌がある。

〜悲しみに出会うたび♪

あの人を思い出す〜

 

という出だしがなんともいえない。

 

そして最後に

〜人はみな、一人では生きていけないものだから〜

 

と結ぶ。

 

何でもそうだが、

一人でやって完結することは限られている。

朝起きて身支度して電車乗って学校行って、勉強して‥‥

こういうことすらも、

細かく考えると誰かの世話になっている。

自分の利用するモノ、サービスは誰かの生産活動による。

学費は親が出してくれる。

自分もバイトするが、仕事があることで給料がもらえる。

なんというか、

相互依存であったり、

取引関係であったり、

形は様々だが、

本来関係のない人同士がモノやサービスを介して関係を取り持っている。

こういうのを社会的関係という。

 

もっと身近な人との関係でも同じで、

誰かが誰かを助けたり助けられたりして

生活している。

 

そう思うと、勉強は自分一人の孤独な作業だけれど、

その勉強によって

誰かに助けられたり、

誰かを助けたり、

そういうことがあるんじゃないかと思うんだ。

 

私はよく大きな図書館を利用するのだが、

そこでいつも親切に資料を出してくれる職員がいる。

とてもありがたい。

そして、調べたことをまとめたり、

説明に使ったりする。

自分のがんばりは、授業に生きるし、

まとめたものは誰かが読んで学んでくれるかもしれない。

一つの作業が、他の関係とつながっていることを思う。

 

受験勉強も同じだ。

あなたの勉強がいつか誰かを助けることになる。

自分だけじゃない、

だから、いま一人で勉強している姿も

それは一人じゃない、

あなたに手を差し伸べる人がいて、

そうして、いつか逆の立場になる、

そういうふうにできている。

 

がんばっていこう。

あと数か月で結果が出る。

本当に納得できるまで

とことんやろう。

今しかできないことを。

 



本日報告

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交通史学会(福岡)で報告させてもらいました。

「戦前電鉄系百貨店の女子商業学校−阪急、大鉄、大軌を中心として」

 

交通史学会のHP

http://www.kotsushi.org/

 

25分で報告して、5分で質疑応答、

とても勉強になりました。

人前で自分の調べてきたことを報告する、

それに対して質問を受けて答える、

とても貴重な時間でした。

聴いて下さった方々、

機会を与えて下さった方々に厚く感謝致します。

ありがとうございました。

 

ますますがんばります。

 


本日終了

 

3日間が終わりました。

長かったか、短かったか、

人それぞれだと思います。

 

でも、書く練習をひつこくしました。

そして常に考えることを強制してきました。

何気(なにげ)ない発言が意味をもったり、

同じ現象でも他人の見方に新鮮な感じを受けたり、

発見がいくつかあったと思います。

 

学びに発見はつきものです。

発見することが楽しくて学ぶのです。

そして学べば学ぶほど発見が増えて楽しくなります。

だからまた学びたくなるのです。

 

学びとは能動的な行為です。

受け身でやってはいけません。

ただ、授業を聴くだけじゃないんです。

積極的に聴くのです(ポジティブリスニング)。

*聴きながら気づいたことをメモする。あとで質問する。

*疑問に感じたことを調べてみる。関連する本を読んでみる。

 授業の内容をテーマに友人同士で話し合ってみる。

 

ぜひやってみてください。

世界が変わります。

(自分が変わるからです)

 

*印象に残る

*瞬間の集中力

*できた、書けた体験

*少しずつ評価が上がっていく喜び

 

そういうことが、必ず生きてきます。

まっすぐ進みましょう。

 

 



書けるようになる

 

1日2日でどうなるものでもないが、

しかし、長時間集中してやれば、

そしていろんな刺激を受ければ

書けるようになる。

 

出来ないと思えば出来ない。

志望校を低くすれば、それ以下にしか合格しない。

ダメ元で高く、そして出来ると思って進もう。

 

自分では

なかなか進まない、上達しないと思うだろう。

でもね、

教える側からすると、今日で数人は上達しているんだよ。

まだまだ上達する。

そして一度上達したら、そう簡単に落ちない。

上達した人の文章は他の人にも必ず影響を与える。

論述力向上のプロセス(過程)だ。

 

出来る、出来ると思って進もう。

もちろん、その途上は苦しいことばかりで、

自分の煩悩(いろんな迷い)との闘いがある。

そこを乗り越える、どんどん乗り越える。

無理ならいったん立ち止まってもいい。

そして再度チャレンジする、

出来る、

そう、

これは出来ることなんだ(@カイジ)

 

 

*あなたたちの先輩は乗り越えてきました

 そして、編入後も成果を上げています。

 もちろんいろんな先輩がいます。

 それでも、ここを乗り越える力を養ったことは事実なんです。

 

 


ひとさまのことば〜不満

 

精神的に自立している人は、

「助けてくれよ」という意識よりも、


まずは「自分でやらせてくれよ」という意識が働きますから、

他人
に対して不満を感じません。

 


*そうだと思います。

 他人は関係ないのです。

 私は自分が好きですから、特にそう思います。

 もちろん、昔はつまらない不満をもって他人に迷惑をかけたこともあります。

 自分の利益(自己実現)を前提に考えると、意外と不満を感じないことが多いです。

*主体変容とどこかでつながっているのかもしれません。




しっかりついてきてほしい

 

答案の書き方

まずは作文から書いてもらっているが、

読んで見ると‥‥

正直厳しい、これでは先が思いやられる

そういうレベルだった

 

ほんま、がんばらんと

 

 

やる気はあるので、その場限り、瞬間でもいい

とにかく

やろうと思う限り将来はある

 

わずかな期間に上達するのは至難の業(わざ)だが

やらないわけにはいかない。

できることをやっていく、

しっかりついてきてほしい。

 

良い点は、

・説明したことをきちんと押さえてまとめるところ

・文章が変に曲がっていないところ

(自分の気持ちに忠実なところ、他人=批評の視点を入れると

 劇的に変わる、考え方も書き方も)

・向上心があるところ

 常によくなりたい、結果を出したいと考えているところ

 

これだけ良い点があって、伸びないわけがない。

必ず結果を出したい。

そのための、方法を考えて(次回も)やる。

 

出来ないと思ったらできない

できるんじゃないか、と思ったら可能性が生まれる

私たちは可能性を求めて日々生きている

 

しっかりついてきてほしい。

 

 

 



若者の自殺

 

若者の自殺率が高くなったそうだ。
読売新聞の夕刊1面にデカデカと出ていた。

原因の1つに就活があげられていた。
とある有名大学の学生が就職未定で自殺した事例が
紹介されていた。

有名大学だから簡単に就職できるだろう、と思ってはいけない。

そうじゃない。

自分の背負っているプライドというかなんというか、
この大学ならこれぐらいの企業に入れないと‥‥なんていう
気負いが当然ある。
また、周囲のプレッシャーもある。
だから、上は上で結構つらいものがある。

本当は「主体変容」であれ、と思っている。
まず自分の気持ちを変えること、
そうすれば実力が発揮できる。

変なプライドが自分をダメにする。
わかっている。
そうなんだ、その通り。

でも、ダメなんだな。

なんか、思い込んでしまう。
こだわってしまう。
もう迷いの連鎖から抜け切れない。
(そういう場合はすでに自分を見失っている)


自分がやりたいこと
自分が望むこと
自分が一番生かせること
自分にしかできないこと
‥‥
そういうことが大事なんじゃないか

そこに他人は関係ない
他人の目線は必要ない


自分を最後の最後に助けてくれるのは


自分だけだ



しかし、
ここまで達観して進める人はそう多く無い。
(ネジが外れてそうなる場合もある)


有名大学無名大学に関係なく、
それぞれに背負っていくものがある。

でも、それは苦役ではない。
自分を成長に導くものだと考えることはできないか。
(自分中心に考えたらそうならないか。)

試されている

そう考えてみることはできないか。


私はいつもそう思って進んでいる。
(ええ歳になったからそう思うのだが)


*新聞記事を読む限り、皆が皆そうではないので、
 それほど心配したり悲観したりしていない。
 むしろ、そうやって真剣に悩んでいる人の方が、
 「主体変容」のすぐ近くにいるように思う。




 













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