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学びは、謎から
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    学びというのは、

    「謎」によって喚起されるものだからだ。

     

     

    *これも内田先生のブログだっただろうか。

     未知のものに対して「何をどうするか」を考え、実行することが

     重要だと理解している。

     

    *それにしても、「学び」は奥が深い。

     

     

     

     

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    グローバル人材
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      グローバル人材育成と称して、

      今はどこでも英語で授業をやれという

      プレッシャーがかかっている。

      どう考えても、日本人の学生相手に

      日本人の教員が英語で授業やることに意味があるとは思えない。

      (内田樹「大学教育は生き残れるのか?」

      http://blog.tatsuru.com/2017/11/03_0922.php

       2017年11月3日アクセス。)

       

       

      *日本の歴史を調べていると、英語はそんなに必要ない。

        まずは、日本語でしかも古い言葉、習慣を知っていると便利だ。

        しかし、日本と海外を比較するなら英語は必要だ。

        要は、目的をどこに置くかによって、

        その重要性が変わってくるということだ。

       

       

       

        

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      ワナメーカー「最高の学問」
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        ワナメーカー「最高の学問」

         

        商店の経営は一つの科学であり、芸術である。

        商売の秘訣は、買うことも、盗むことも、

        相続することも出来ぬ−最高の学問である。

        (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p12。)

         

        *ワナメーカーはアメリカの有名な百貨店である。

        創業者の名前がそのまま百貨店の名前となっている。

        商店経営が科学であり、芸術(art)である、という。

        至言である。経営は一見科学的なようで、

        実は経営者によって巧拙がハッキリ現れる。

        優れた店主は繁盛するし、

        そうでない店主は店をつぶす。

        だから芸術的要素が多分にあるのである。

        優れた店主の才能は、

        日々の経営(特に意思決定)で磨かれていく。

         

        *タダでも、優れた店主(指導者)の下で

         働くことをお勧めする。

        *タダでも、大局的な仕事ができる場で

          経験を積むことをお勧めする。

         

         

         

         

         

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        渋沢栄一「対人」(前)
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          渋沢栄一「対人」(前)

           

          ★欲の人はよくにさそわれ、非欲の人は非欲にさそわれる。

           

          ★理性ばかりでは世の中は持てぬ。

           理性と共に愛情をたかめよ。

           

          ★人に完全は求めがたい。他に擢(ぬき)んでた非凡の

           才能をもつ者は、又他に非して大きな欠点短所の見出だ

           されるものである。

           (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p17。)

           

           

          *ごく当たり前のことだが、それが渋沢栄一の言葉だと

           何か深い意味があるのではと考えてしまう。

           前2つは気持ちの問題で、最後の1つは能力の問題だ。

          *不完全な人間について語っている。

           

           

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          実業と虚業
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            カーネギー「実業と虚業」

            実業人は常に自分の所得に対し、

            返礼の代価として有益な事業を行う。

            いや逆にいう方が正しい。

            有益な事業を行うから、それに相当する

            所得を返礼に受け取るのである。

            これに似て非なる虚業人(投機家)は、

            実業人の仕事にしがみついている寄生虫で、

            何物をも創造せず、また何事にも貢献しない。

            実業人が儲けるのには誰も損をしないが、

            投機家が儲けると、誰かがそれだけ必ず

            損をする。‥‥

            (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p185。)

             

            *実業人の所得は、有益な事業の返礼だという。

             マーケティング・コンセプトを思い出した。

             「企業の利益は消費者満足の見返り」である。

            *虚業はその利益が誰かの損失になるという。

             ゼロ・サムゲームだな。

             皆がウィン・ウィンの関係になる実業とは

             どのようなものだろう?

             

             

             

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            成功の二大要素(五島慶太)
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              五島慶太「成功の二大要素」

               

              体力と熱誠、

              これさえあれば人間必ず成功できる。

              アタマが多少よくないぐらいは、どうだっていい。

              アタマがよくないと気付けば――その気づくという

              ところが、実はそれほどわるくない証拠だが――

              アタマのいい奴を上手に使うようになりさえすれば

              事は足りる。

              ところが、体力と熱誠とは、どうしても

              自分自身のものでなければ役に立たぬ。

              借りものや間に合わせものではダメである。

              ‥‥

              (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p130。)

               

               

              *体力と熱誠か、確かに。

               最後はそこにくる。

               五島慶太は戦前戦後にかけて、東急王国を築いた経営者。

               

               

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              姿勢
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                林修先生のテレビで

                姿勢の重要性が語られていた。

                 

                最初は、姿勢=心構え、覚悟、だと思っていた。

                 

                見ていると、身体の姿勢のことだった。

                正しい姿勢が生活の中心にあって、

                そこから勉強や仕事の理解を深めて、ものごとを成功に導く。

                そんな内容だったと思う。

                 

                何で(身体の)姿勢が重要なんだろう。

                気にもとめてなかったが、

                病気や身体の故障したときに、姿勢の重要性を思うことはあった。

                無理な姿勢が肩こりや足の痛みにつながる。

                それはよくわかる。

                 

                それにしても、

                (身体の)姿勢が、

                (心構えとしての)姿勢にも影響を与える、

                その経路をもう少し考えてみたい。

                *単に内容を忘れてしまっただけなんだけれど。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

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                カンだけは
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                  「素質」には先天的なものが多いかもしれないが、

                  「カン」だけは絶対に後天的なものである。

                  ゆえにカンを磨くには、現場で積む経験しかない。

                  現場経験にいかに多く恵まれるかでカンは磨かれ、

                  それを使う必要に迫られたときに

                  存分に駆使できるのだ。

                  (塩野七生『日本人へ−危機からの脱出篇』

                  文春新書、2013年、p114。)

                   

                  *タダの仕事をしよう、と言っている。

                   若い時分は「見返り」がないとやりたくない、

                   お礼がもらえないと、役職付きでないと、‥‥なんて

                   思うかもしれない。

                   例えば、大きなイベントの下働きはつまらない、

                   代表だけが目立ってやる気が出ないかもしれない。

                  (そこで、副代表3名とか、〇〇代理、代理補佐とか

                   わけのわからない役職が増殖していく)

                   

                  *順序を考えてみる。

                   デキル人がそれにふさわしい報酬をもらい役職につくのである。

                   報酬をもらい役職についてデキル人になるわけじゃない。

                  (そういうラッキーな人は少数だ)

                   

                  *冒頭の引用文「カン」が重要であって、

                  それが自身の後人生を決めるとするならば、

                   あえて下働きをやってみてはどうか。

                   経験がカンを磨くなら、タダでもやるべきだ。

                  *タダの仕事、下働きは自身の将来をみすえて選んでいこう。

                   

                   

                   

                   

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                  食材
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                    才能を与えることはできない。

                    だが、才能に気づかせることはできる。

                     

                    まずい食材はない。まずい料理があるだけだ

                     

                     

                    *才能ってなんだろう。ある種の能力だけれど、

                     何をもって才能というのか、そしてそれが世間で評価されるとき、

                     どのような形で生まれ出てくるんだろう。

                     能力そのものとそれが世に評価される場面と、両方考える。

                     

                    *食材と料理、これも似たような関係にある。

                     

                     どれも良い素材(才能、食材)だ。

                     だから正しく世間に認められるようにせよ、ということか。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    営業は嫌か
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                      あなたが販売している商品を考えてみると、

                      バンバン売れる商品なの?

                       

                      僕はそんなことはないって思う!

                      そう簡単には売れない商品だから、

                      訪販、対面営業で販売をしている。

                       

                      簡単に売れる商品は、

                      並べておけば消費者が購入する。

                      お客様が自分から買いに来る!

                       

                      でも、そう言う種類の商品じゃないから、

                      あなたは、営業マンとして、もしくは経営者として、

                      その商品の拡販を考えているはずだ。

                       

                       

                      自動車、不動産、OA機器、保険、などなど、

                      営業マンが売り歩く商品は、

                      なかなか売れない商品だ!

                       

                       

                      *いつも読んでいるメルマガだ。

                        おそらく、毎回同じことを言っている。

                        ただ1つの大切なことを繰り返している。

                        何か呪文のようだけれど、

                        繰り返すことに意味があると思って

                        いつも読んでいる。

                       

                        実際に営業というか(セールスというか)

                        お客様相手の仕事は難しい。

                        しかし、人間相手の仕事だからやりがいもある。

                        しっかりやることで、自身の成長にもつながる。

                       

                      *簡単に売れる商品じゃないから、

                       その魅力を伝えなきゃいけない。

                       使い方や利点を丁寧に説明する必要がある。

                       最初にその商品に意味がある、と決めてから

                       営業の仕事が始まる。

                       

                      (自分の仕事に)

                       

                       「意味があるんだ」と最初に決めているか?

                       

                       

                      *営業はあくまでメタファー(比喩)だけれど、

                       誰だって、人生の大事な局面がやってくる。

                       最初に意味があると決めた人とそうでない人では

                       その来し方に、ずいぶんと差がついていると思う。

                       

                       

                       

                       

                       

                      | taniuti | ひとさまのことば | comments(0) | trackbacks(0) |