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無駄の効用
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    無駄をおそれてはいけないし、無駄を軽蔑してはいけない。

    なにが無駄でなにが無駄でないかはわからない。

     

     

    *学びの本質をついている。

     そうなんだ。今の時点で、何をどうすればうまくいくか、

     安全な進路はない。

     だから、どうするか、問われている。

     そこに成長の可能性が隠れている。

     

    *繰り返す。

     最善のクールな(クレバーな)方法はない。

     トライ&エラー(試行錯誤)あるのみだ。

     実はその体験が、かけがえのない資産になる。

     若い頃には気づかなかったこと。

     

    *若い人に、自ら実践して見せなければわかってもらえない。

     だから、「教える仕事」は自分の身体をはることだと思っている。

      ⇒目の前で「ある種の奇跡」を見せないといけない仕事

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    てにをは
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      JUGEMテーマ:大学生

       

      「ひとさまのことば」

       

       

      春に 咲く 菜の花は 美しい。

       

      という文章を

       

      〜春。

      〜菜の花。

      〜咲く。

       

      というように、

      何種類もの文末にあわせて書き換える訓練を重ねると、

      日本語を自然に操作できるようになる。

       

       

      ※菜の花が美しく咲く、春。

       春に美しく咲く、名の花。

       春に名の花は美しく、咲く。

       

      なるほど、文末にあわせて書き換えると

      微妙に表現が変わって趣(おもむき)深い。

      同時に、「てにをは(助詞)」の使い方も上手になって

      一石二鳥ですな。

       

      採点していると、「てにをは」の助詞一つで

      内容が変わる。当然、評価も変わる。

       

      若い人は、もっと練習したほうがいいなと感じた。

       

       

      ところで、春はまだか。

       

       

       

       

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      学びは、謎から
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        学びというのは、

        「謎」によって喚起されるものだからだ。

         

         

        *これも内田先生のブログだっただろうか。

         未知のものに対して「何をどうするか」を考え、実行することが

         重要だと理解している。

         

        *それにしても、「学び」は奥が深い。

         

         

         

         

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        グローバル人材
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          グローバル人材育成と称して、

          今はどこでも英語で授業をやれという

          プレッシャーがかかっている。

          どう考えても、日本人の学生相手に

          日本人の教員が英語で授業やることに意味があるとは思えない。

          (内田樹「大学教育は生き残れるのか?」

          http://blog.tatsuru.com/2017/11/03_0922.php

           2017年11月3日アクセス。)

           

           

          *日本の歴史を調べていると、英語はそんなに必要ない。

            まずは、日本語でしかも古い言葉、習慣を知っていると便利だ。

            しかし、日本と海外を比較するなら英語は必要だ。

            要は、目的をどこに置くかによって、

            その重要性が変わってくるということだ。

           

           

           

            

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          ワナメーカー「最高の学問」
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            ワナメーカー「最高の学問」

             

            商店の経営は一つの科学であり、芸術である。

            商売の秘訣は、買うことも、盗むことも、

            相続することも出来ぬ−最高の学問である。

            (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p12。)

             

            *ワナメーカーはアメリカの有名な百貨店である。

            創業者の名前がそのまま百貨店の名前となっている。

            商店経営が科学であり、芸術(art)である、という。

            至言である。経営は一見科学的なようで、

            実は経営者によって巧拙がハッキリ現れる。

            優れた店主は繁盛するし、

            そうでない店主は店をつぶす。

            だから芸術的要素が多分にあるのである。

            優れた店主の才能は、

            日々の経営(特に意思決定)で磨かれていく。

             

            *タダでも、優れた店主(指導者)の下で

             働くことをお勧めする。

            *タダでも、大局的な仕事ができる場で

              経験を積むことをお勧めする。

             

             

             

             

             

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            渋沢栄一「対人」(前)
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              渋沢栄一「対人」(前)

               

              ★欲の人はよくにさそわれ、非欲の人は非欲にさそわれる。

               

              ★理性ばかりでは世の中は持てぬ。

               理性と共に愛情をたかめよ。

               

              ★人に完全は求めがたい。他に擢(ぬき)んでた非凡の

               才能をもつ者は、又他に非して大きな欠点短所の見出だ

               されるものである。

               (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p17。)

               

               

              *ごく当たり前のことだが、それが渋沢栄一の言葉だと

               何か深い意味があるのではと考えてしまう。

               前2つは気持ちの問題で、最後の1つは能力の問題だ。

              *不完全な人間について語っている。

               

               

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              実業と虚業
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                カーネギー「実業と虚業」

                実業人は常に自分の所得に対し、

                返礼の代価として有益な事業を行う。

                いや逆にいう方が正しい。

                有益な事業を行うから、それに相当する

                所得を返礼に受け取るのである。

                これに似て非なる虚業人(投機家)は、

                実業人の仕事にしがみついている寄生虫で、

                何物をも創造せず、また何事にも貢献しない。

                実業人が儲けるのには誰も損をしないが、

                投機家が儲けると、誰かがそれだけ必ず

                損をする。‥‥

                (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p185。)

                 

                *実業人の所得は、有益な事業の返礼だという。

                 マーケティング・コンセプトを思い出した。

                 「企業の利益は消費者満足の見返り」である。

                *虚業はその利益が誰かの損失になるという。

                 ゼロ・サムゲームだな。

                 皆がウィン・ウィンの関係になる実業とは

                 どのようなものだろう?

                 

                 

                 

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                成功の二大要素(五島慶太)
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                  五島慶太「成功の二大要素」

                   

                  体力と熱誠、

                  これさえあれば人間必ず成功できる。

                  アタマが多少よくないぐらいは、どうだっていい。

                  アタマがよくないと気付けば――その気づくという

                  ところが、実はそれほどわるくない証拠だが――

                  アタマのいい奴を上手に使うようになりさえすれば

                  事は足りる。

                  ところが、体力と熱誠とは、どうしても

                  自分自身のものでなければ役に立たぬ。

                  借りものや間に合わせものではダメである。

                  ‥‥

                  (『三百六十五日の実業訓』実業之日本社、1957年、p130。)

                   

                   

                  *体力と熱誠か、確かに。

                   最後はそこにくる。

                   五島慶太は戦前戦後にかけて、東急王国を築いた経営者。

                   

                   

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                  姿勢
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                    林修先生のテレビで

                    姿勢の重要性が語られていた。

                     

                    最初は、姿勢=心構え、覚悟、だと思っていた。

                     

                    見ていると、身体の姿勢のことだった。

                    正しい姿勢が生活の中心にあって、

                    そこから勉強や仕事の理解を深めて、ものごとを成功に導く。

                    そんな内容だったと思う。

                     

                    何で(身体の)姿勢が重要なんだろう。

                    気にもとめてなかったが、

                    病気や身体の故障したときに、姿勢の重要性を思うことはあった。

                    無理な姿勢が肩こりや足の痛みにつながる。

                    それはよくわかる。

                     

                    それにしても、

                    (身体の)姿勢が、

                    (心構えとしての)姿勢にも影響を与える、

                    その経路をもう少し考えてみたい。

                    *単に内容を忘れてしまっただけなんだけれど。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

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                    カンだけは
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                      「素質」には先天的なものが多いかもしれないが、

                      「カン」だけは絶対に後天的なものである。

                      ゆえにカンを磨くには、現場で積む経験しかない。

                      現場経験にいかに多く恵まれるかでカンは磨かれ、

                      それを使う必要に迫られたときに

                      存分に駆使できるのだ。

                      (塩野七生『日本人へ−危機からの脱出篇』

                      文春新書、2013年、p114。)

                       

                      *タダの仕事をしよう、と言っている。

                       若い時分は「見返り」がないとやりたくない、

                       お礼がもらえないと、役職付きでないと、‥‥なんて

                       思うかもしれない。

                       例えば、大きなイベントの下働きはつまらない、

                       代表だけが目立ってやる気が出ないかもしれない。

                      (そこで、副代表3名とか、〇〇代理、代理補佐とか

                       わけのわからない役職が増殖していく)

                       

                      *順序を考えてみる。

                       デキル人がそれにふさわしい報酬をもらい役職につくのである。

                       報酬をもらい役職についてデキル人になるわけじゃない。

                      (そういうラッキーな人は少数だ)

                       

                      *冒頭の引用文「カン」が重要であって、

                      それが自身の後人生を決めるとするならば、

                       あえて下働きをやってみてはどうか。

                       経験がカンを磨くなら、タダでもやるべきだ。

                      *タダの仕事、下働きは自身の将来をみすえて選んでいこう。

                       

                       

                       

                       

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