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SEKAI NO OWARI
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    JUGEMテーマ:人間観察
     

    とある大学前で、

    学生用フリーペーパー「BE/ST(ベスト)」

    (第31号、2012年6月15日)をもらった。

     

    そこに、SEKAI NO OWARIのインビュー記事があった。

    POPな軽いバンドだと思っていたのだが、さにあらず。

    もとはパンク(コア)のバンドで、しかしそれでは売れないと判断し、

    今の作風になったという。

    自分たちで練習場兼ライブ会場をつくり、ずっと努力してきた。

    「‥‥対バン同士がお互いのお客さんを食おうと思っているだけで

     (観客)動員が少ないライブハウスのイベントに出続けるよりも、

     自分たちのライブハウスだと、自分たちでチラシを撒いたりして

    呼び込む努力をしないとホントに誰も来ないという苦労もあるので、

    呼ぶにはどうしたらいいかを自分たちで考えるようになったのも、

    良かったと思います」(深瀬)

    *「自分たちで考えるようになった」というところが素晴らしい

     

    興味深い内容が続くのだが、あと1つだけ、「読者にアドバイスを」と

    いう質問に答えて、

    「“前に進みたければリスクを冒せ”ということは言いたいですね、

    ‥‥いろんなバンドマンを見ていると、どうしてそんなにリスクを背負う

    ことなく売れようと思っているのかわからない、‥‥石橋を叩いたら

    割れそうだからそこには行かない‥‥、なんていう人の音楽なんか

    誰も聴きたくないだろうと思います」

    *ラストの「‥‥なんていう人の音楽なんか誰も聴きたくない」と

    いう表現にグッときた。

     

    私は、

    あるFMのCMで「ぼくたちの音楽を聴いて、ぼくたちを目標に

    してもらえるようになりたいです」という感じの表現を聴いて、

    ずっと違和感を抱いてきた。

     それっておかしい、なぜなら、具体性に欠けるからだ。

    「ぼくたち」は具体的にどんな音楽を目指しているのか、

    具体性のないところに人は集まらないんだよ。

     志望理由で、私の作品で感動してもらえたら‥‥というのがある。

    その前にまず、私は‥‥という作品を作りたい(究めたい)、結果として

    多くの人が感動してくれたら(でも、この表現は要らない)とすれば

    まだ良いのだが、そうはならない。

     *私の作品についてもっときちんと語ってみよう

     

     10数年前「おれはビッグになる(なりたい)」という高校生がいた。

    「で、どんな分野でなりたいの?」と聞くと、

    「なんでもいい、とにかくビッグになりたい」と。

    最初はあきれたが、本気でそう思っていたので、

    こちらもじっくり考えてみた。

     中身はどうでもいい、ただ形式(見た目の姿、格好)にこだわっている。

    それじゃあ、うまくいかない。

    でも、大人も含めてそう思う人が多い。形式(権威)主義だ。

    だから、形式にこだわる若者が増えるのだと思い至った。

     しかし、それでも

    具体的中身がないとビッグにはなれないだな、これが。

     なんでもいい、コツコツ積み重ねてみよう、具体的に。

     

     気づいて行動し始めたら、「SEKAI NO OWARI」

    みたいになれるかもしれないよ。

     



    | taniuti | やる気を高める | comments(0) | trackbacks(1) |
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      2012/07/06 6:45 AM posted by: Nowpie (なうぴー) J-POP
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